お父さんのひとりごと5:最近家で使われているお助けグッズ
昨日横浜マラソンに出場し、フルマラソン走りました。なので、今日は体が全身筋肉痛で、バキバキのロボットみたいになっているので、娘に、学食で昼食を食べてもらうことになりました。
因みに、マラソンは完走はしましたが、途中で肉離れになり、関門時間ギリギリでゴールという散々な結果になりました。
さて、最近、我が家で何気に登場回数が多い、グッズがあります。
それは.....
「氷のう」
です。
最近は、「アイシングバッグ」と言われている様なのですが....
元々は、僕がゴルフに行くときに使うために購入したのですが、使わなくなってずっと放っておかれていました。
そんな氷のうですが、最近我が家では登場回数ランキング、急上昇です。
なぜかというと....
娘も息子もスポーツをやっていて、最近とにかくケガが多い。
やれ、「バレーボールして打撲した」、「サッカーでゴールキーパーやって突き指した」、「走っててねん挫した」等々....あげたら、キリがありません。
そんな時に大活躍するのが、この「氷のう」です。
氷と水を少し入れて、患部に置いておけば、かなりの冷却効果があります。
なので、娘、息子が「痛い」と言って、冷却が必要な場合は、すぐ氷のうを渡します。
※ちなみに、ぎっくり腰は温める必要があります。
テレビを見ながら、スマホをいじりながら、何かをしながら使えるので、かなり便利です。
湿布を貼りかえる手間もないですし、氷と少々の水が必要なだけなので、経済的に良いかとも思います。
家の湿布が使い切って無くなった時とか、絶対買い忘れますしね。
ちょっと大きなお子さんがいらっしゃっる方は、家に一つあっても良いかもしませ~ん。ぜひお試しください。
体がバキバキなので、今日は、僕自身が氷のうで体を冷却しま~す。
それでは、また。