目指せイクメン!お父さんが作るJC弁当&ごはん紹介ブログ

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お父さんのひとりごと24:年末台湾家族旅行①

こんにちは。明けましておめでとうございます。

 

昨年末12/26~29まで台湾に家族旅行に行ったのですが、WIFIがつながりにくい、寝落ち等々が重なり、オンタイムで更新できず。お正月もバタバタして、今日になってしまいました。

 

今回の旅行のテーマは、「食い倒れ!ツアー」です。

 

【1日目】

14時半に台湾・桃園空港に到着。なんだかんだでホテルに着いたのが、16時半頃になってしまいました。

 

<ホテル(Just Sleep Taipei Linsen)> 

 チェックインして、荷物を部屋に置いて即出発。

 

目的地は西門(台北の原宿?若者が多い街)~油化街~寧夏夜市

 

1日目のテーマは「タピオカ三昧day!」です。

 

まず行ったのが西門の

 

①迷客夏(milk shop)

 地下鉄の西門駅の地上に出て、目の前の信号渡ったところにあるタピオカミルクの店。機内食を我慢して、おなかがすいていたからか、メチャメチャおいしかったです。味は、見た目ほど甘くありません。

 

②幸福堂

milk shopから徒歩約3分の、日本人には有名な店(娘曰く)。娘が一番行きたかったところ。黒糖ミルクティーで濃い目の味でした。まだらな感じが、女子に人気らしい。

 

③春陽茶事

幸福堂から徒歩5分ぐらいの黒糖タピオカミルクティーの店。店の「春」のマークが、インスタ映えすると評判みたい(おっさんには分からん)。思ったほど甘くなく飲みやすかった印象です。

 

ちなみに徒歩5分の道のりの間に、スウェットを衝動買いし、息子が突然「食べたい」と言ったイチゴ飴(かなりおいしかったようです…)を食べ、春陽茶事に着いたの、30分後ぐらいです。ま、いっか。↓うわさの「イチゴ飴」

 

④老虎堂(Tiger and Suger)

春陽茶事の2軒隣にある店。日本に出店しているみたい。幸福堂よりあっさり飲めた気がしますが、この時点でおなかはタポタポ。のどが渇いた時に飲むと、印象が変わるかも。

 

 

4件のタピオカを飲み終わった時点で、もう19時。雑貨、市場、カラスミツアーをしようと思ってた油化街をあきらめ、直接寧夏夜市に行くことにしました。

 

 

老虎堂(Tiger and Suger)から西門駅に戻る道すがら、長蛇の列を発見。ガイドブックとGoogle Mapで調べたところ、台湾で有名な、あったかいそうめんの店「阿宋麺線」でした。思わず長蛇の列に並び、小さいサイズをゲット!家族4人でシェアしました。

 

味はというと…カツオだしと梅の風味であっさり。基本日本人が好きな味だと思います。ただ、化学調味料感があるので、リピートはしないだろうなぁというのが正直な感想。

 

そんなこんなで、20時近くになっていたので、タクシーで、直接寧夏夜市へ。

 

食べたB級グルメは、

①鶏肉飯

 

②ソーセージの肉巻き

 

③肉の串焼き(台湾ソーセージとか写真の具材を選ぶと、火であぶって出してくれる。焼き鳥的な感じ?)

 

牛肉麺&台湾風お好み焼き?(チリ風味)

 

⑤角煮まん

 

マンゴージュースも飲んで、家族全員大満足。

おなかいっぱいだったので、ホテルまで約30分かけて、歩いて帰りました。

 

1日目は、そんなこんなで、タピオカ三昧の日でした。